2021
- Minami Kaneko
「個別性を踏まえた実践を実現する看護師の思考過程に関する事例研究」 - Junshin Kawai
「重度身体障害者グループホームの設立・入居・定着に関する事例研究―親亡き後を見据えた家族・利用者・職員の視点を通じて」 - Atsuhiko Nishikawa
「看護実践の意味を実践者から引き出す問いかけについての質的研究」
2020
- Reina Motegi
「日本人青年の心理的特性が新型コロナウイルス感染症パンデミック時の感染予防行動に与える影響:横断研究」 - Doonam Sonn
「終末期がん患者のスピリチュアルペインに対するケアの実際:文献検討」
2019
- Akemi Hashimura
「がんサバイバーである従業員が働き続けるための、産業看護職による実践内容:質的研究」
2018
- Maya Ando
「Attributes ob Third Culture Kids in a Global Society : A Literature Review」
2017
- Yuri Kibi
「がん術後にリンパ浮腫を発症した女性の衣生活支援を目指したスタイルブックの開発」
2016
- Kazuki Chiba
「精神障害ピアスタッフの実践の現象学的分析-ピアスタッフの実践の土台となる視点の探求-」
2014
- Masumi Igarashi
「せん妄患者への看護援助に関する質的研究:『効果がある』と思われた関わり方を中心に」
2013
- Yukiho Naganawa
「訪問介護員の在宅看取り参画を可能にする訪問看護師と介護支援専門員の関わり方の検討」 - Mahoyu Negishi
「在宅見取りにおける介護支援専門員と訪問看護師/訪問介護員の連携パターンと関連要因」 - Marie Kakoi
「クローン病患者の病状悪化の認識と受診判断」